かつて20代に会社から2度のリストラを受けたどん底サラリーマンが、サラリーマン複業で2か月で70万円を稼ぐ「生きがい起業」を実現した方法の全て

定年後などの新しい人生の生き方を考えている人のために、自身のリストラ経験を通じてつかんだ第二の人生の準備に必要なことを書いていくブログ

行動出来ないことを悩んでいる自分との向き合い方

そこに、「やるべき理由」はあるか?



こんにちは。
人生100年時代の生きがい創りプランナー』のhideです。

 

 

人生で何かをやろうと思っていながらも、
結局、出来なかった(やらなかった)という
経験をした人も多いと思います。

 


人には、どんなにやりたいと思っても、
やろうと思っても、出来ないことがあります。

 

他ならぬ私自身が、そういう経験をしていて、
サラリーマン複業をやりたいと思ってもやらなかった時期を、
実に8年も過ごしてきた過去があります。



今だから分かることなのですが、当時の最たる理由として、
「それをやるべき理由を明確に持っていなかった」
ということがあります。



実際、サラリーマン生活で忙しくも衣食住に困らない現状の時に、
わざわざ、それを崩してまで「やるべき理由がなかった」のです。



それが変わったのは、勤め先で起きたリーマンショックによる
不況での出勤規制や給与カットを経験した時です。

 

 

人は、ポジティブな希望や願望だけでは動かない



私は、時流に翻弄されている自分自身の現実に対しての危機感を
感じた時に初めて、それを「やるべき理由」が生まれました。

 


それは、他の何かを犠牲にしてでもやり抜こうとするほどの
強い理由です。

 


以来、今までとは違う何かをやろうという際には、
常に、それをやるべき理由を確認するようにしています。

 


そうでなければ、自分は動かないし、
動いても続かないことを知っているからです。

 

 

 感情が動けば、人は勝手に動き出す

 

 

期待感やワクワク感といったポジティブな感情は、
私達を動かしてくれますよね?

 


一方で、人間は変化よりも安定を好む生き物でもあります。

 


「別に、今やらなくても困ることはないし…」

 

と思えば、わざわざ、現状を変えてまで新しいことを
始めたりはしないものです。

 


決して、その選択が悪いわけではありません。



ただ、人生を変えるインパクトを求めているのであれば、
それでいいの?という話になるだけです。

 


そこで必要になってくるのが、危機感であり、
切迫した「やるべき理由」です。



私達は、普段から、約束や納期などの期限が切られたことに対しては、
これを感じて行動しているはずです。

 

これを自分自身の人生に対しても感じることがあるのであれば、
自然と行動に向かうようになります。

 


もし、本当に人生を変えたいのであれば、
あなたにとって、それ
をやるべき理由は、
なんでしょうか?




 

 

 

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