かつて20代に会社から2度のリストラを受けたどん底サラリーマンが、サラリーマン複業で2か月で70万円を稼ぐ「生きがい起業」を実現した方法の全て

定年後などの新しい人生の生き方を考えている人のために、自身のリストラ経験を通じてつかんだ第二の人生の準備に必要なことを書いていくブログ

「サラリーマン複業」にも合理化は必要!パフォーマンスを効率化するコスト意識の持ち方

✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

【プレゼント付き】たった4つの質問に答えるだけ!
あなたらしい第二の人生実現のために活かせる今のあなたが持つ「資産」とその活かし方が、完全無料でわかります!!

※興味のあるあなたは、今すぐ、以下をクリックして、試してみてください。
↓↓
『あなたらしい第二の人生実現のために活かすべき資産はコレ!』
https://resast.jp/page/fast_scoring/MzE5ZGM4YWI5M

✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

 

時給で働く人と時間単価で働く人の違い

 

通常、月給や年俸で給与をもらう勤め人の場合、



自分の勤務時間当たりにかかっている
人件費を意識する機会は、なかなかないのでは
ないかと思います。

 

たとえば、時間当たりで支払われる残業代を含めて、



自分にかかってくる人件費が1時間当たり
いくらくらいになるかを把握している人は、
どれだけいるでしょうか?

 

これを時間単価と言いますが、
自分自身が働いている時間を
金銭価値に換算して考えてみませんか?

 

というのが、今回のテーマです。

 

まず、時給時間単価
この違いはわかりますか?

 

たとえば、時給5,000円と
時間単価5,000円で考えると、
目に見える金額は同じです。

 

ですが、その内容は、全く違ってきます。

 

時給5,000円で働く人というのは、
自分の1時間の労働と引き換えに
5,000円をいただく人です。

 

時間単価5,000で働く人というのは、
1時間当たりに換算すると5,000円の価値を
仕事によって生み出せる人のことです。

 

 

単なるお金の話を超えて大切なこと

 

言い方は悪いですが、

 

時給とは時間を切り売りして
お金に変えることであり、

 

時間単価とは単位時間当たりで最大限の
価値を相手に提供できる価値のことです。

 

なぜ、こんなことを言っているかというと、



この違いに無頓着でいると、お金のために
自分自身のかけがえのない時間を切り売りしている
現実に気付けないからです。

 

気づけなければ、そこから抜け出すことも出来ません。

 

「サラリーマン複業」の視点で言えば、
この時間単価を上げれば、自分の価値は上がり、
同時に同じ時間で稼げる金額も増えていきます。

 

例えば、年収400万円の人の場合で考えてみます。

 

ざっくりですが、給与以外に勤め先が負担している
福利厚生費などを考慮して、大体、1人当たり
人件費を550~600万円くらいと試算したとします。

 

これを、1日8時間労働で週5日・月20日勤務するとすると、
時間単価は、約2,500~2,800円程度になります。

 

もしも、「サラリーマン複業」で得られる利益が
時間単価当たりで、このくらいの金額になるならば、



ほぼ、この人の場合、勤め先で稼ぐ給与と同等の
パフォーマンスが出ているという見方も出来るでしょう。

 

こうした視点は、特に起業を考えている人にとっては、
自分の目的に対する現在地を再確認することにも
つながります。

 

そして、もう一つ忘れてはならない大切なことは、


時間単価5,000円の価値の人であれば、
時給2,500円の人の半分の時間で、
その金額を稼げるということです。

 

これが何を意味するのか?

 

それは、その分だけ、自分の人生にとっての
時間的な自由が増えるということです。

 

自分の時間に対するコスト意識を持つことが時間的自由につながる

 

この時間単価が低くなれば、
それだけ、「労多くして、益少なし」となります。

 

私もそうでしたが、実は、
サラリーマンなどの勤め人の感覚では、
こういう意識を持つことが難しいことがあります。

 

なぜなら、出勤して仕事をすれば、
それが給料に反映されるからです。

 

だから、その働いている時間とお金を引き換えにする
「時給的な感覚」に慣れてしまっています。

 

だからこそ、自分自身の働く時間に対する
コスト意識を持つことをお勧めします。

 

単純比較になりますが、月給20万円の人と
時間単価20万円の人とでは、

 

どちらが、より時間的な自由に近いかは、
一目瞭然ですよね?

 

この時間単価に対する意識は、
勤め先での仕事であっても、

 

そのやり方やパフォーマンスを
良い意味で変えていきます。

 

そして、ここがポイントですが、
時給は自分の力では上げられませんが、
時間単価は自分で際限なく高めることが出来ます。

 

この時間単価で生きる生き方を可能にする
キッカケになることも、「サラリーマン複業」の
持つ魅力の一つだと言えるでしょう。

 

 

 

✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

【プレゼント付き】たった4つの質問に答えるだけ!
あなたらしい第二の人生実現のために活かせる今のあなたが持つ「資産」とその活かし方が、完全無料でわかります!!

※興味のあるあなたは、今すぐ、以下をクリックして、試してみてください。
↓↓
『あなたらしい第二の人生実現のために活かすべき資産はコレ!』
https://resast.jp/page/fast_scoring/MzE5ZGM4YWI5M

✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼